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2009年6月19日

農林水産省が、羽村第二中学校で食料自給率に関する講演を行いました

羽村第二中学校では、2年生の1学期の総合学習のテーマを「食から世界を考える」に設定して、新聞記者や栄養士等さまざまな立場の人から話を聞くこととしています。このカリキュラムは、我が国の食料自給率の現状、世界の食料需給の状況などについて、1.生徒自らが考え、2.自分の食生活に関心を持つとともに、3.日本や世界の「食」の問題にも関心を持ってほしい、という担当の水野教諭の想いと田邊靖夫校長の決断により実現したものです。

この総合学習のキックオフとして、6月18日に、農林水産省の担当者から羽村第二中学校の2年生全員に対して、我が国における食料問題の現状と課題について講演を行いました。生徒からは、1.我が国の輸出戦略、2.食料自給率向上のために自分たちにできることは何かを考える際の留意点、についての質問が出るなど、積極的な参加がありました。最後には、生徒が議論を的確に総括して終了しました。

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