神奈川県 厚木市

サンクトガーレン有限会社

廃果を活用し、果実本来の風味が味わえるフルーツビールを開発

活動の内容

食料自給率向上のために、取り組んでいることは何ですか?

味は一般流通品と同様ながら、見た目の悪さや傷のために捨てられてしまう「廃果」のオレンジやリンゴを、フルーツビールの原料として活用しています。
さらには、各メディアなどで本商品が紹介される際には、廃果の情報を併せて発信し、消費者に“もったいない”という意識を持ってもらえるよう努めています。
ビールのラベルには果実の産地情報などを記載し、果実そのものの知名度向上に取り組んでおります。

食料自給率向上に取り組もうと思ったきっかけは何ですか?

果実の収穫量のうち、およそ3分の1が廃果として家畜の餌にされたり、廃棄処分されているといいます。
そこで、濃縮果汁や香料に頼らずに果実そのものの風味が味わえるフルーツビールの開発に取り組んできた当社では、ビールの原料として廃果の活用に着目しました。
本来、売り物にならない果実を農家から購入することで農業の持続的な発展になればと考えております。

今後、推進していきたい取組みは何ですか?

現在販売しているフルーツビールは3種類です。同名品種のオレンジを使った「湘南ゴールド」は国際ビール大賞である「インターナショナル・ビア・コンペティション」で2年連続金賞を受賞したほか、Jリーグに所属する湘南ベルマーレのオフィシャルビールとして採用され、注目されています。<br /> 今後は既存銘柄の売上げ拡大を図るとともに、他の果実の廃果を活用したビール開発にも取り組んでいく予定です。

推進パートナー所在地

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