みなさま、こんにちは!パーティー×米粉の小川奈々です。
秋の足音が聞こえてきたなーっと思っていたら、あっという間に街にはクリスマスソングなんかが流れはじめましたね。
いよいよボジョレーヌーヴォーが解禁です。
フランスでもボジョレーヌーヴォーのイベントは盛り上がります!
私がまだフランスのリヨンで語学学校に通っていた頃、夜遅くに当時住んでいた寮の友達が「これからボジョレーヌーヴォーのお祭りに行こうよ!」と誘ってきました。
11月でもう寒いし〜、もう夜遅いし〜、なんてあまり乗り気ではなかったのですが・・・・
行ってみるとこれがすごい盛り上がり!
黄色いトレーナーをきた人たちがワインの樽をゴロゴロと回しながら街中を駆け巡っているではありませんか!!
まわりには片手にボジョレーを持った大勢の人たちが一緒にダッシュ!!
bojolais1.JPGのサムネール画像のサムネール画像

bojolais2.JPGのサムネール画像のサムネール画像

それだけのことなんですが、みんなでおおはしゃぎしながら街中をワイン樽マラソンするフランス人は本当に楽しそう。
私も一緒に走ってみると、なんだかテンションが上がってくる!
隣を走っていたおじさんがボジョレーヌーヴォーをおすそわけしてくれたり・・・・。
結局走っているので身体もあたたまり一晩中、一緒になって騒いでいた楽しい思い出です。

また、この時期になると街中のショコラティエやパティスリーは秋色キュートなショーウィンドウに模様替え。
チョコレートやマジパンで作られた栗は見ているだけでも楽しくなります。

marron2.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像aki no chocolatier.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

もう少しすると、あっという間にクリスマスのデコレーションにかわっていくのです。
これからパリは長い長い冬がやってきます。
日はどんどん短くなり、毎日どんよりした曇り空。
だからこそ、こうした季節やイベントごとに色とりどりに飾られるデパートやパティスリーのショーウィンドウはみんな楽しみにしています。

さて私といえばパリに滞在していた頃、この寒くて長〜い冬をどのように乗り越えていたかというと・・・・

やっぱりアジアンなお鍋です!!
ビストロにもおいしい冬の料理は沢山あるのですが・・・
安くてボリュームたっぷりの中華は当時貧乏学生だった私には強い味方でした☆
なかでもパリの中華街で食べることのできる四川風牛鍋は絶品!!
その辺りにはアジアンマーケットも沢山あり、普段スーパーでは手に入りにくいアジア食材も豊富です。
そしてお安い!!大きな冷凍海老が800gほど入って500円そこそこのお値段。
よく海老チリや海老チャーハンを作ったものでした。

今回は米粉を使ってカンタンにできる海老チリをご紹介します。
サワークリームを使ってふわっふわの卵を入れれば見栄えも良くなり、味も豪華に!
パーティーシーンにも是非使っていただきたい1品です。
片栗粉のかわりに米粉を使うのでダマになりにくく、口当たりがなめらかに仕上がりますよ〜。



ふわふわ卵と海老の米粉チリソース炒め

ebichiri.JPG

<材料>4人分
海老300g 米粉大さじ1 サニーレタス8枚 万能葱小口切り大さじ1
下味
おろししょうが小さじ1 おろしにんにく1カケ分 酒大さじ1 卵白1/2個分
ふわふわ卵焼き
卵2個 サワークリーム大さじ1 サラダ油大さじ1/2
炒め具材
にんにく1カケ しょうが1カケ 長ネギ1/2本 豆板醤小さじ2 サラダ油大さじ2
合わせ調味料
トマトケチャップ大さじ4 砂糖大さじ1 しょうゆ大さじ1 ごま油小さじ1 水120cc 米粉大さじ1/2

<作り方>
1) 海老は殻をむいて背ワタを取る。米粉大さじ1をまぶしてよくもんでから水洗いし
   水気をよくきってからボウルの中で下味の材料につけこむ。
2) ふわふわ卵焼きを作る。ボウルに卵とサワークリームを泡だて器でよく混ぜ合わせる。
   熱したフライパンにサラダ油をしき、強火で手早く半熟の玉子焼きを作り、お皿にあけておく。
3) 炒め具材のにんにく、しょうが、長ねぎはみじん切りにする。サラダ油を熱したフライパンで
   炒め、香りがたってきたら豆板醤を加えてさっと炒める。
4) そこへ1)の海老を入れて炒める。海老の色が変わってきたら、よく混ぜた合わせ調味料を
   加えてひと煮立ちさせる。
5) 火を止めてからふわふわ卵焼きを入れてソースとからめて出来上がり。サニーレタスを下にし
   き万能ねぎの小口切りをふる。