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2か月ぶりの登場です。料理研究家のきじまりゅうたです。

前回は真夏の暑い時期に夏野菜のカレーを紹介しましたが、

季節は移ってもう秋です。

 


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先週末は地元のお祭りでした。

某テレビ番組では「おかず青年隊」として料理をしているボクですが、

この時期は「地元町会青年部」の一員として神輿を担ぎますw


二日間サイコーに楽しい時間を過ごした後は、

夏の終わりを告げる秋の風を感じます。

正に「祭のあと」という感じで、

夏男のボクは寂しいのですが、

美味しい食べ物がたくさん出てくる

「収穫の秋」も大好きです。

 




この季節になると、大好物のきのこもたくさん食べたくなります。

しめじにえのきに椎茸、えりんぎや舞茸、

松茸は長いことご無沙汰してますがw


色々な種類のきのこを買うので、

冷蔵庫にちょっとずつ余らせちゃうこともよくあります。

 

そんなときにお勧めしたいのが、

きのこの米粉あんかけチャーハン」です。

ちょっとしたコツでパラパラに仕上がったチャーハンに、

キノコの旨味がたっぷり染みでたあんをかけます。

 

水に溶けやすい米粉を使えば、片栗粉のように水溶きにしてから最後にとろみをつける必要もなくとっても手軽!

もちろんごはんは新米を使います!

 

では作っていきましょう。

りゅうた流「きのこの米粉あんかけチャーハン」です!

 




「きのこの米粉あんかけチャーハン」


◎材料(2人分)

 ごはん:2膳分

 卵:2

 細ネギ:3

 きのこ(しめじ・えのき・椎茸):合計150g(各:50g

 桜えび:大さじ1

 サラダ油:大さじ1

 塩:少々 コショウ:少々 醤油:適量

 A 米粉:大さじ1/2 水:400cc 塩:小さじ1/2 砂糖:小さじ1/2


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◎作り方

1. しめじとエノキは石づきを取って食べよくほぐし、椎茸は軸をとって4等分に切る。細ネギは小口切りにする。

2. ごはんをボウルに入れて粗熱が取れたら、卵を割り入れてよく混ぜる。

3. フライパンにサラダ油:大さじ1を加えて十分熱くなるまで予熱し、ごはんを入れて底面が固まり始めたら木べらで切るように炒める

4. パラパラになったら塩・コショウ:各少々と醤油:小さじ1で調味し、桜えびを混ぜて、取り出して器に盛る。

5. 空いたフライパンにサラダ油:大さじ1/2を足して、キノコをしんなりするまで炒める

6. よく混ぜたAを加えて混ぜながら2分ほど煮たて、醤油:少々で味を調え、器に盛った4.のチャーハンにかける。

 


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粗熱がとれたごはんに卵をよく混ぜてから炒めれば

手軽にパラパラのチャーハンができます。


米粉は水に溶けやすいので、煮汁に最初から混ぜれば

煮ている内に自然にとろみがつきます。


きのこは異なる種類を組み合わせて使うと味が複雑になるので、

肉を使わなくても旨みたっぷりのあんが仕上がるのです。

今回はこの3種類のきのこを使いましたが、

ほかのきのこでも美味しくできますよ!