2017年度入賞産品

プロテオグリカンのむヨーグルト

産品名(商品名)
プロテオグリカンのむヨーグルト
企業・団体・組織名
有限会社斗南丘牧場
所在地
青森県むつ市田名部字内田42-611
産品の種類
飲料
国産原材料のこだわり
乳牛に地元産の自給粗飼料をふんだんに食させ生産した生乳を使用。粗飼料畑には熟成堆肥を散布する循環農業に取り組む。生乳供給は指定牧場のみに限定し、広い屋根の下で自由に動き回ることができるフリーストール牛舎で飼養し、衛生的なミルキングパーラー舎で搾乳する。7時半に搾乳終了した生乳は一時間後には生産ラインに入り、搾乳直後の生乳の状態に極めて近い状態を原料とすることにこだわる。
開発背景や製法のこだわり
プロテオグリカン(PG)を鮭の鼻軟骨から安全・安価に抽出する方法を弘前大学が発見確立し、県内企業が加工する県産の美容健康素材として商品化が進んでいる。当社は健康食品としてのヨーグルトと美容健康素材としてのPGとの融合によって、地元産にこだわった美容健康分野への新たな取り組みにチャレンジした。試飲モニターの反応も上々だったことから急遽商品化、定期購入者は現在も増え続けている。
生産者の特徴
昭和16年から20年にかけて、青森県の食料増産の期待を担い、冷害常習地帯の下北半島で開拓が行われた。明治維新に伴い会津藩が斗南藩として移封されたが開拓に挫折。赤松の立ち並ぶ荒れた土地に、北海道で酪農に取り組む20人が応募選抜され入植した。やせた土地に作物が育たず、6割以上の乳牛が死亡するなど困難に直面したが、20人が団結して土作り、機械共同利用などに取り組み、酪農の理想郷を作り上げた。
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