2017年度入賞産品

あおもりカシス果実(冷凍)[A規格]

産品名(商品名)
あおもりカシス果実(冷凍)[A規格]
企業・団体・組織名
あおもりカシスの会
所在地
青森県青森市浪岡大字浪岡字稲村101-1
産品の種類
一次生産物全般
国産原材料のこだわり
カシスは和名で「黒房すぐり」と言われるフルーツで、完熟した実はブラックパールのように輝き、爽やかな酸味を持つのが特長です。 カシス国内生産量の約7割(H26年産特産果樹生産動態等調査[農林水産省])を青森県で生産されており、青森市を中心に約40年前から栽培されています。また、「あおもりカシス」は、平成27年12月22日に国の地理的表示保護制度において、登録産品第1号となりました。
開発背景や製法のこだわり
「あおもりカシス」のルーツは、昭和40年に弘前大学教授の手によってドイツから苗木が導入されたことで始まりました。昭和50年になり、青森市の夏季冷涼な気候がカシスの原産地である北欧に近いという理由から、市の特産化に向け導入され、当時から品種を変えることなく栽培しています。原種に近いとされるワイルドな風味と酸味が他品種との違いで、ビタミンやポリフェノールといった豊富な栄養成分も特長です。
生産者の特徴
「あおもりカシス」は、雪が多く夏の冷涼な気候で栽培されるため、病害虫の影響が少なく、農薬は極力使用せずに育てられています。 また、一度に完熟しないため、完熟した果実だけを一粒ずつ手摘みで選別・収穫する作業(すぐりもぎ)を繰り返します。この手摘みによる収穫は、未熟な果実や葉が混入するのを防ぐだけでなく、生産者の次年度以降のきめ細やかな栽培管理にもつながり、あおもりカシスの高い品質を支えています。
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