2017年度入賞産品

めし泥棒

産品名(商品名)
めし泥棒
企業・団体・組織名
大平食品株式会社
所在地
長崎県南島原市布津町乙1275
産品の種類
その他
国産原材料のこだわり
めし泥棒のすべての原料を国産にするのは難しい。主原料の麦は国産原料です。麦は米と同様に国策的農作物、輸入食材が幅を広げる中、麦に関しては、主に九州産を使う。また、昆布、大根も国産100%です。所得の不安定さで農業就労者が減少している。農業は国土の安定、食の安全保障の面からも国の根本にかかわる問題である。我々、加工業者が安定的に国産原料を使用する事で、将来に渡って一次産業の安定の一助となりたい。
開発背景や製法のこだわり
自給自足が当たり前の時代、ここ島原半島では、地元産の麦、大豆を使い自家製の味噌、醤油、そして納豆味噌(めし泥棒の原型)を作り、各家庭のそれぞれの製法、味を受け継いで伝えてきた。しかし、時の流れと伴に、自家製へのこだわりが薄れていくなか、この伝統的食品である納豆味噌に目を付け、季節の野菜を織り込み、大衆に支持される納豆味噌が実現した。麹の出来具合が味を左右する。約3か月間じっくり熟成させる逸品です。
生産者の特徴
先進主要国の中でも、最低レベルの食料自給率の我が国にあって、今後、上昇基調に転換するにあたり、米、麦など主幹作物の全体量を維持・拡大する必要がある。零細小規模農家から大型機械化に伴う集約化、大規模化へと転換してゆくであろう。今後、安定的に収穫量と価格の安定が見込まれれば、弊社にとっても安定して原料確保につながるものである。
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