2017年度入賞産品

黒米甘酒

産品名(商品名)
黒米甘酒
企業・団体・組織名
福福堂
所在地
福島県田村市滝根町神俣字入新田156
産品の種類
飲料
国産原材料のこだわり
自然豊かな福島の里山で昔ながらの手植えを行い、農薬や化学肥料を使わずに育てた天日干しをしたお米のみ使用。その自らこだわって栽培したお米を会津の酒蔵にてオリジナル麹に製麹し、「あぶくまの天然水」が有名な滝根町にある自社加工所で黒米甘酒を製造。麹を日本酒と同じ種菌で製麹することにより雑味のないお米のうまさと甘さが引き立つ、深い味わいに。濃縮タイプなので好みの甘さに調節でき、ジャムとしてもおすすめです。
開発背景や製法のこだわり
震災後、福島県産農作物を付加価値の付いた加工品にし販売する(6次化産業)事業「福福堂」を2013年に立ち上げ加工場を新設。こだわって栽培した黒米と米でオリジナル商品の開発に取り組み、2014年に「黒米甘酒」が誕生。県施設の醸造科研究室を借り、何十通りもの配合を試作し、麹・米・黒米・水の一番良い配合バランスを編み出し、約1年の歳月をかけ現在の製法にたどり着いた。手軽なパウチで常温保存可能にした。
生産者の特徴
移住し農業を営んでいた夫のもとに、学校給食に携わっていた管理栄養士の妻が震災後に東京から移住し、「福島から食と農業を通じて福を届けたい。」という復興への想いで、地域!元気!やる気!をモットーに夫婦で活動中。地場産や国産にこだわり、素材の味を生かすため「添加物は極力使わずに、材料はシンプルに」、安心・安全で体に良いものを。地元農家の作物を使ったジャムや甘酒などの商品開発・受託加工も手掛けています。
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