2017年度入賞産品

琵琶湖産 天然小鮎

産品名(商品名)
琵琶湖産 天然小鮎
企業・団体・組織名
滋賀県水産後継者連絡協議会
所在地
滋賀県大津市におの浜4丁目4-23 滋賀県水産会館
産品の種類
一次生産物全般
国産原材料のこだわり
コアユはうろこが細かく滑らかで皮や骨も柔らかく、丸ごと食べる料理に向いています。しっとりとした食感と独特のほろ苦さや香りが特徴です。滋賀県伝統料理である佃煮をはじめ、塩焼きや天ぷらなど様々な料理で楽しめます。また、琵琶湖のコアユは養殖種苗としても全国に流通しています。海産や人工産に比べて成長した時の食味に優れるため食用はもちろん、供給も安定しているため友釣りの河川放流用に根強い人気です。
開発背景や製法のこだわり
琵琶湖のアユ漁は12月頃の「エリ(定置網)」で始まります。解禁から2月くらいまでの間に獲れるアユの稚魚は体が氷の様に透き通っているため、「ヒウオ(氷魚)」と呼ばれます。桜のつぼみがふくらみ始める3月下旬になると、「エリ」に加えて、「追いさで」「やな」「小糸(刺網)」など多彩な漁法でコアユが漁獲され、本格的なコアユのシーズンが到来します。
生産者の特徴
アユは琵琶湖漁業にとって漁獲高の半分近くを占める重要魚種です。「年魚」とも呼ばれる1年サイクルの再生産が途切れないよう、9月~11月の産卵期には県下全域で採捕を禁止、保護水面には監視員が巡回して産卵親魚を保護しています。また、河川が渇水した場合に備えて県内2か所の人工河川を稼働し、産卵・流下をバックアップしています。
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