2016年度入賞産品

低温殺菌ノンホモ牛乳

産品名(商品名)
低温殺菌ノンホモ牛乳
企業・団体・組織名
株式会社近藤牧場
所在地
千葉県南房総市川上740
産品の種類
一次生産物全般
産品に関するPRポイント
ブラウンスイス・ジャージー・ガンジー・ホルスタインなどの厳選した良質な生乳をブレンドして使用している。高品質の牛乳を生産するために、放牧を主体とし、無理なくストレスを与えずに十分な運動をさせている。病気も無く、健康な状態を維持し、美味しい牛乳を生産している。自社で生産・品質管理をした牛乳を自社工場で付加価値の高い低温殺菌ノンホモ牛乳に加工している。(平成25年に六次産業化・地産地消問題の認定を取得
産品の特徴・開発背景・原材料や製法・地域の食文化との関わり・味や楽しみ方・調理方法等
産品は、搾りたてに近い自然な風味を持つ「低温殺菌ノンホモ牛乳」である。オリジナルレシピでブレンドされた生乳を、バスチャライズ(低温殺菌)でタンパク質の熱変性を起こさない牛乳本来の風味が活かされるようにする。さらに、成分中の乳脂肪をする加工を行わないノンホモ(ノンホモジナイズ)を採用し、ホモ牛乳よりも風味が強く牛乳本来の味に近い牛乳商品となっている。低温殺菌ノンホモ牛乳は、静置しておくと脂肪分が上面に浮き、クリームラインと呼ばれる天然の生クリーム層ができ生乳に近いことが確認できる。日本の食品市場では天然志向の強い消費者を主な対象に、少量が流通するに留まっているが、それを武器として、産地で観光客に向け提供を行い、地域活性化を図っている。280年前に将軍吉宗がインドから白牛を入手し、飼育・乳製品を作らせた日本酪農の発祥の地である南房総で、生産から加工・販売まで行い消費者に喜んでいただいている。
生産者/製造者の特徴・技術・想い・こだわり等
創業は昭和25年。昭和51年に現社長が引き継いだ。千葉県乳牛種牛共進会において昭和56年に農林水産大臣賞を受賞した実績がある。南房総市は、日本酪農発祥の地である。しかしながら、酪農生産は年々減少しており、近年は少子化による給食用牛乳の減少や消費者の牛乳離れ等により消費も低迷している。この牛乳離れを食い止めることを使命とし、産地から新鮮で美味しい牛乳を発信していくことで、牛乳の需要拡大に貢献したい
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