2016年度入賞産品

柿専門店こだわりの「柿もなか」

産品名(商品名)
柿専門店こだわりの「柿もなか」
企業・団体・組織名
石井物産株式会社
所在地
奈良県五條市西吉野町八ツ川458
産品の種類
加工食品(麺類・菓子類・飲料他)
産品に関するPRポイント
奈良の特産品の柿をふんだんに使った柿もなか。柿を模したオリジナルの最中種の中には、水を使用せずに「柿と柿の果汁」だけで炊き上げた柿餡がたっぷり。ダイス状にカットされた柿も入っており果肉の食感も味わっていただけます。後味はさわやかな柚子の風味。この柚子も地元の農家さんから直接仕入れたもの。地域の特産品をいかした奈良らしいお菓子です。
産品の特徴・開発背景・原材料や製法・地域の食文化との関わり・味や楽しみ方・調理方法等
弊社は奈良県五條市西吉野村にあります。豊かな自然に囲まれたこの地は、水はけのよい傾斜地が多いことと、寒暖の差が大きいことから「柿」の栽培が盛んです。ここで収穫された柿は「西吉野の柿」として広く認知されてきました。これは厳しい製品規格があったからこそ成し遂げれたものです。その裏では、規格外の柿が多く廃棄されてきました。西吉野ブランドを守る為です。弊社の創業の鍵もここにあります。地元作物である「西吉野の柿」の商品価値を壊すことなく、規格外の柿を有効利用し、かつ、西吉野の名、西吉野の柿をより多くの方に知ってもらうための活動。柿の産地である西吉野で農家とともに歩む企業として柿のお菓子つくりがはじまりました。「柿もなか」は25年前から販売している歴史ある商品。水を使用せずに「柿」と「柿の果汁」でじっくり時間をかけて炊き上げた「柿餡」に地元で採れた柚子を入れ、風味豊かな味わいに仕上げたお菓子です。
生産者/製造者の特徴・技術・想い・こだわり等
先代社長が地域産業の発展の為に「廃棄されている柿」の有効活用を模索していた。その思いを現社長が受け継ぎ「石井物産株式会社」として設立、現在へと至る。現社長は理工学部出身、お菓子つくりは全くの素人だったが柿に対する情熱から商品開発を行いヒット商品を生み出してきた。「柿もなか」もその一つ。開発当時は「いかに柿を多く使用できるか」との思いもあったようで柿もなか1個に生柿半分個が使用されている。
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