株式会社トランジットジェネラルオフィス選定
2016年度受賞産品

伝統黒米 弥生紫

産品名(商品名)
伝統黒米 弥生紫
企業・団体・組織名
なかがわ野菊の里
所在地
徳島県阿南市那賀川町小延94-1
産品の種類
一次生産物全般
産品に関するPRポイント
1300年の昔、奈良平城京にお米を献上した歴史ある地域で、代々大切に守り育てている伝統黒米「弥生紫」です。黒色色素(ポリフェノール)やミネラルなどの栄養価も高く、白米に少量混ぜて炊くだけで赤飯色の美しい色合いのご飯が炊きあがります。加工品へと広がり地域の名物となってきています。
産品の特徴・開発背景・原材料や製法・地域の食文化との関わり・味や楽しみ方・調理方法等
天武天皇の孫である長屋王に献上した歴史がある地域のロマンを伝える伝統食材として、地元の方のみならず県外や、海外の方にも、お米の風味以上の楽しみを提供している弥生紫です。最古の甘味料と呼ばれるお米でつくった米アメを弥生紫で製造し、また、徳島県特有の半田そうめんの技術で職人が手延べしてつくった黒米そうめんなど、徳島県らしい名物へと広がりを見せています。独自の阿波郷土料理と一体になり、地域の活性につながり、たくさんの方に知っていただきたい食材です。毎年、明治神宮に奉納しております。
生産者/製造者の特徴・技術・想い・こだわり等
野生の稲の特徴を残した珍しいお米であることから、伝統的な昔の農法を今も行っています。丸二年をかけて一回の収穫を行っています。無農薬・無化学肥料で落ち葉を発酵させ、お米の風味を追求しています。体験型農業として、県内外の保育園、幼稚園、小学校の食育授業に活用しています。食育授業は約15年続けて参りました。伝統を受け継ぐ者として、世界中の方に、舌と目で味わい、心でロマンを感じていただきたいと願っています
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