2016年度入賞産品

骨ぬきうつぼ

産品名(商品名)
骨ぬきうつぼ
企業・団体・組織名
未来うつぼ協会
所在地
徳島県海部郡海陽町大里字北山下4-1城山荘
産品の種類
一次生産物全般
産品に関するPRポイント
徳島県海部郡海陽町産のうつぼです。ここを流れる海部川には、ダムなどの人工物が無く、夏は蛍が飛ぶほど手つかずの自然があり、山のミネラルがそのまま海までたどり着きます。そんな良質な漁場で育ったうつぼは旬の時期には上質な脂がのり、冬場を乗り切るための皮と身の間のコラーゲンも豊富で、調理の仕方によってはぷりぷりの鶏肉のような食感とウナギの風味を味わえます。
産品の特徴・開発背景・原材料や製法・地域の食文化との関わり・味や楽しみ方・調理方法等
食感、風味ともに優れるうつぼ、皮目にはコラーゲン、滋養強壮効果もあり、栄養面でも優れています。そ海陽町鞆浦地区では昔から冬場になるとながーいウツボを開いて干し、物干しざおにかけられた光景が見られます。また、うつぼをカリカリに揚げて甘辛く味付けた珍味は知っている方もおおいのではないでしょうか?このうつぼ、実は身の中に埋め込まれるように入っている骨がとてもやっかいで、食べ方が限定されていました。この骨がなければもっと幅広いうつぼの楽しみ方ができるのになあ。。。毎日毎日考え、包丁を握りしめ、うつぼの骨の位置を探り当て試行錯誤のうえ骨をとる技術が開発されました。そんな苦労のおかげで、うつぼのフライやすき焼き、かば焼きなどが楽しめるようになりました。骨を気にせず食べれるようになったことで、洋風にも和風にも中華風にも自由自在に使ってください。おすすめはうつぼバーガーです。
生産者/製造者の特徴・技術・想い・こだわり等
わたしたち未来うつぼ協会はこうしてうつぼを食べやすくしより多くの人にうつぼの魅力を知ってもらうことにより、価値を高め、漁業従事者の収入増と若い世代の人に漁業の魅力を伝え後継者を育てていくことをミッションとしています。今までおいしさではウナギにも負けないのに骨があるために決まった食べ方しかできなかったうつぼ。そのうつぼをたくさんの人の手元に届けるために骨の位置を研究し独自の手法をあみだしました。
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