2016年度入賞産品

紀州うめどり

産品名(商品名)
紀州うめどり
企業・団体・組織名
紀州うめどり・うめたまご協議会
所在地
和歌山県御坊市名屋町1-7-4
産品の種類
一次生産物全般
産品に関するPRポイント
「紀州南高梅」の梅干作りで多量に出る梅酢は廃棄するしかありませんでした。「もったいない!」と思うところから何か使えないか考えました。電気分解し「梅酢」と「梅塩」に分け、「梅酢」を紀州うめどりの餌に使います。飼育中に出る鶏糞は堆肥化させ梅の木の肥料として使い、そして又梅干が作られるという環境循環型のシステムを構築しました。何もしないまま廃棄し続けると、環境汚染が悪化していったかもしれません。
産品の特徴・開発背景・原材料や製法・地域の食文化との関わり・味や楽しみ方・調理方法等
昔から、和歌山県のとある地方で、夏場に弱った鶏に梅抽出物を飲ませる風習があったので、「紀州南高梅」から抽出される梅酢を、脱塩・濃縮させた「紀州梅そだち」を開発。「紀州うめそだち」を鶏の餌に混ぜて食べさせたところ、他の鶏に比べて鶏独特の臭みが少なく、梅酢を摂取しているため内臓状態が良好な鶏が育ちました。
食の見本市である食肉産業展の「地鶏銘柄鶏食味コンテスト2008」にて最優秀賞受賞、2015年には過去10年間の優秀鶏から更に優秀な鶏を選ぶ「グランドチャンピオン大会」で優秀賞受賞。
生産者/製造者の特徴・技術・想い・こだわり等
生産地である有田川町・日高川町は水と空気がきれいな場所です。この自然の中で「平飼い」という、鶏が自由に地面の上を歩き回れるようにした飼い方で育てております。この飼育のポイントは、鶏がのんびりと健やかに育てられることです。この、のんびり育成で鶏もストレスを感じることなく育つため、肉質が良く、大変美味しいものに仕上がります。
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