2016年度入賞産品

屋久島自然栽培 「赤烏龍茶」

産品名(商品名)
屋久島自然栽培 「赤烏龍茶」
企業・団体・組織名
株式会社 深山園
所在地
鹿児島県熊毛郡屋久島町中間695-2
産品の種類
一次生産物全般
産品に関するPRポイント
屋久島が世界自然遺産に認定された理由の一つに、『人と自然との共生』がありました。我々は永年、無農薬・無化学肥料のお茶作りに取組んできましたが、今やっと、虫による食害との戦いでなく、虫との共生のお茶作りに希望を見出しております。食害に遇った茶葉を醗酵さすことで、茶葉が虫から身を守るために出すポリフェノールは旨み、香りへと変化し、屋久島ならではの半発酵茶になりました。
産品の特徴・開発背景・原材料や製法・地域の食文化との関わり・味や楽しみ方・調理方法等
屋久島の温暖な気候は虫たちの繁殖にも適しており、茶葉も虫の被害からは免れられません。
しかし、虫に傷つけられた茶葉からは外敵から身を守るために、ファイトアレキシンというポリフェノールが作り出されます。
傷ついた茶葉を醗酵さすことで、このファイトアレキシンが“旨み成分・香り成分”へと変化していきます。
屋久島自然栽培『赤烏龍茶』は世界自然遺産の島、屋久島ならではの自然との共存共生の中で産まれた完全無農薬の烏龍茶です。
また、アッサム系の国産品種「紅ふうき」を原葉とし、台湾の「凍頂烏龍茶」を思わすような、ほのかな花のような香りが今までの烏龍茶のイメージを変えてしまう国産烏龍茶です。
生産者/製造者の特徴・技術・想い・こだわり等
屋久島の自然に魅せられて35年前に移住いたしましたが、聞くと住むとは大違い。
頻繁に直撃してくる台風! 虫の大量発生! 大自然の脅威にお茶作りの夢も萎みかけておりましたが、そんな中、虫の恩恵を受けて作られているダージリン地方の紅茶製法を知りました。
『虫を敵ではなく同労者として、お茶作りをもう一度始めよう。屋久島でしかできないお茶もあるはずだ。』7年前に一念発起して今があります。
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