審査委員特別賞

  • 金沢の伝統野菜、加賀野菜の生産振興と消費拡大 金沢市農産物ブランド協会
  • おむすびの絵本と童謡「きゅっころりん」 株式会社 光文社 女性自身編集部
  • 高校生が考案。地元食材を生かしたコンビニ商品の開発 株式会社 サークルKサンクス
  • 国産材料を使用した高たんぱくマーガレットケーキ 学校法人 相模女子大学 株式会社 3・SUN・TREASURE
  • 米粉の利活用をめざす高校生の実践 静岡県立磐田農業高等学校 生産流通科 課題研究[米粉班]
  • 健康志向パックごはん「ファンケル®発芽米ごはん」 株式会社 神明
  • 国産牛と鶏肉をハラル製品化 マレーシア ハラル コーポレーション株式会社
  • 小麦製粉工場建設を契機とした地産、地加工、地消への取組 株式会社 山本忠信商店
  • 「畑人(はるさー)」と飲食店が手を結びやんばるのおいしさを全国発信 やんばる畑人(はるさー)プロジェクト
  • さまざまな姿に変わる米のすばらしさを伝える歌 Lele de bea(レレデビー)

規模や実績によらず、食料自給率の向上に向けた取組として特に他のモデルとなるような活動を対象として本年度より設置した賞です。部門の枠を超えて幅広い取組が評価の対象となり、ユニークな手法で食料自給率の向上を広くアピールする活動など、10件が受賞しました。

優秀賞

金沢の伝統野菜、加賀野菜の生産振興と消費拡大 金沢市農産物ブランド協会

所在地 石川県金沢市広坂1-1-1
電話 076-222-0831
URL http://kanazawa-kagayasai.com
e-mail info@kanazawa-kagayasai.com

郷土の先人たちが育んできた加賀野菜を受け継ぎ、消費拡大と生産振興を図っている。加賀野菜とは、1945年以前から栽培され、現在も金沢で栽培されているものと定義し、さつまいも、加賀れんこん、加賀太きゅうり、金時草、打木赤皮甘栗かぼちゃなど、全15種類。季節ごとの料理レシピを紹介するほか、販売店や料理提供店のPRを行うなど、観光産業とも連携し広くアピールしている。

ページの先頭に戻る

優秀賞

おむすびの絵本と童謡「きゅっころりん」 株式会社 光文社 女性自身編集部

所在地 東京都文京区音羽1-16-6
電話 03-5395-8240
URL http://jisin.jp/
e-mail t-sato@kobunsha.com

「日本のお米のすばらしさを、子どもから大人まで楽しんでもらいながら伝えたい」という食プロデューサー園山真希絵さんに賛同して、週刊誌『女性自身』の編集部が、おむすびの絵本と童謡「きゅっころりん」を制作。作曲はJUN SKY WALKER(S)の寺岡呼人さん、歌い手はタレントの石塚英彦さん。1冊につき100円が東日本大震災の震災孤児らに寄付される。

ページの先頭に戻る

優秀賞

高校生が考案。地元食材を生かしたコンビニ商品の開発 株式会社 サークルKサンクス

所在地 東京都中央区晴海2-5-24
電話 03-6220-9000(代表)
URL http://www.circleksunkus.jp

「千葉県を元気にする」をテーマに、千葉県内の農業関係高校14校と県産食材を使用した生徒考案商品の開発を行った。企画立案は千葉県教育庁とともに行い、結果として13商品が誕生、1校はパッケージを開発、関東全域で販売した。千葉県産の米約17.2トン、豚肉約2.7トンなどを使用。次世代の農業の担い手である高校生と協働したことで、地元に対する思いが詰まった商品に仕上がった。

ページの先頭に戻る

優秀賞

国産材料を使用した高たんぱくマーガレットケーキ 学校法人 相模女子大学 株式会社 3・SUN・TREASURE

所在地 神奈川県相模原市南区文京2-1-1
電話 042-747-9540
URL http://www.sagami-wu.ac.jp
e-mail a-motohashi@sagami-wu.ac.jp

高齢者でもおいしくたんぱく質を摂取できるように「マーガレットケーキ」を開発した。学内の農園で収穫した梅のほか、国産の自然卵やバター、強力粉など厳選した食材の使用にこだわった。製造にあたっては障がい者の作業所を活用し、企業とも協働。新宿の百貨店で実施された「大学は美味しいフェア」では300個を売り切り、現在もインターネット上で販売し、好評を得ている。

ページの先頭に戻る

優秀賞

米粉の利活用をめざす高校生の実践 静岡県立磐田農業高等学校 生産流通科 課題研究[米粉班]

所在地 静岡県磐田市中泉168
電話 0538-32-2161
URL http://www.edu.pref.shizuoka.jp/iwata-ah/home.nsf/
e-mail erchn-ik@za.tnc.ne.jp

磐田農業高校では、専門科目である「課題研究」の一環として、米粉用米の生産や加工、調理、啓発を実践。きっかけは2010年度の3年生が「食品流通」を学ぶなかで、食料自給率向上の必要性を痛感したこと。学園祭では生徒が生産した米粉の無償配布や、試作した米粉入り食パンや米粉を利用した麺の試食アンケートを実施、来場者の7〜8割が米粉の魅力に共感したとの結果が出た。

ページの先頭に戻る

優秀賞

健康志向パックごはん「ファンケル®発芽米ごはん」 株式会社 神明

所在地 兵庫県神戸市中央区栄町通6-1-21
電話 078-371-2131
URL http://www.akafuji.co.jp/
e-mail ikenobu-kazuhiko@akafuji.co.jp

神明は、米の取り扱いを通じて日本の水田や文化を守り、明るい食生活に貢献する企業。食べにくいといわれる玄米を、ふっくらと炊き上げた「ファンケル®発芽米ごはん」として開発、発売。発芽玄米100%でありながら食べやすく、上代価格を手頃な128円としたことで、消費者に「買いやすさ」、「食べやすさ」、「続けやすさ」を提供。幅広い層を対象に国産品消費を推進する。

ページの先頭に戻る

優秀賞

国産牛と鶏肉をハラル製品化 マレーシア ハラル コーポレーション株式会社

所在地 東京都港区虎ノ門1-8-15 3F
電話 03-6869-1046
URL http://www.mhalalc.jp/
e-mail sales@mhalalc.jp

ハラルとは、主にイスラム法で食べることが許された物のこと。マレーシア ハラル コーポレーションは、と畜や加工手順などの条件をクリアした国産牛にハラル認証を付与し、日本在住イスラム教徒の需要に応えている。また、国内のホテル、レストランではイスラム圏の国からの観光客集客に貢献している。今後、国際ハラル認証を取得し、輸出が始まれば、さらなる市場拡大が望める。

ページの先頭に戻る

優秀賞

小麦製粉工場建設を契機とした地産、地加工、地消への取組 株式会社 山本忠信商店

所在地 北海道河東郡音更町木野西通7-3
電話 0155-31-1168
URL http://www.yamachu-tokachi.co.jp/
e-mail info@yamachu-tokachi.co.jp

「生産者の顔が見える小麦粉」をテーマに、直接契約栽培による小麦のみを原料とした小麦粉を製造している。消費者と生産者との距離を縮めるとともに、ストーリー性の高い商品づくりを推進。地域の生産者、飲食店、食品加工業者と連携し、十勝産小麦の地産、地加工、地消に貢献。
製粉工場には農業団体や官公庁、地域の学校やPTAなどから多数の見学依頼があり、約1年で2,000人以上の見学者が訪れている。

ページの先頭に戻る

優秀賞

「畑人(はるさー)」と飲食店が手を結びやんばるのおいしさを全国発信 やんばる畑人(はるさー)プロジェクト

所在地 沖縄県名護市旭川1050-4
電話 0980-43-5895
URL http://haruser.jp/
e-mail info@haruser.jp

スパイス市場は海外産が幅をきかせているが、沖縄本島北部やんばるの豊かな恵みの象徴として「やんばるスパイス」を開発した。現在は原材料の58%がやんばる産だが、2015年には100%となることをめざしている。15の農家と20の飲食店、ホテル、加工企業が協働してプロジェクトを進めており、スパイスと地元食材である青パパイヤとやんばる豚を使ったレトルトカレーも発売された。

ページの先頭に戻る

優秀賞

さまざまな姿に変わる米のすばらしさを伝える歌 Lele de bea(レレデビー)

所在地 神奈川県大和市深見3600-2 302
電話 070-6946-1564
URL http://lele-de-bea.jimdo.com/
e-mail lele.de.bea@gmail.com

米とごはんに興味を持ってほしいとの思いから、「お米百面相」、「白いご飯を食べましょう」の2曲を作詞、作曲。「お米百面相」では、米が、ごはん、おにぎり、せんべい、だんご、日本酒、酢、みりんなどに姿が変わり、いかに日本人の食生活を支えているかを伝える内容となっている。大和市の民謡協会にて踊りも考案中。またCDの売り上げは全額福島県岩瀬郡天栄村の「田んぼパートナー制度」への支援金としている。

ページの先頭に戻る